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猫は一緒に暮らしていた猫のことを
いつまで覚えているのだろうと
とらじを見ていて時々思う。


ななの最期を看取ったとき、確かにとらじも近くにいた。

階段の途中に座り、その瞬間もずっと見ていたはず。

「死」が理解できたのかはわからないけど
いつもとは違う雰囲気は感じたと思う。

その夜、リビングにいる動かなくなったななと
息を引き取った場所とを
鳴きながら何度も往復していたとらじ。

なながお骨になって帰ってからも
その姿を探すかのように走り回って鳴いた。

どこかに隠れていると思うのだろうか。

タンスの中や納戸など、今まで気にしなかったところへ
「入る!」と、その前で鳴き続ける。

家中のすべての場所を確認したあと、諦めたのか一旦は落ち着いた。

が、その後も何かの拍子に思い出すのか
半年たった今でも、変な鳴き方をして探すような素振りを見せることがある。

まだ覚えているのだろうか。

とらじは ななのこと、大好きだったからね。

そうだとしたら嬉しいと思うけど
辛くなるなら思い出さなくていいから。

いつかまた会える日まで忘れてていいから。

とらじを撫でながらそう思う。

171219


 
↓拍手コメントありがとう。
ね、なんかちょっと似てるでしょ。
確かにまろんのほうがくりっくり気味かも^m^
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