4回目の月命日

まろんが一生懸命ニオイを嗅いでいる。

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↑コレは ななが使っていた毛布にクッション

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↑ココは なながバリバリ爪をといでいたところ。
ボロボロだけど処分できなくて…。

何かニオイがする?

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「うん、ななのニオイだ!」  


昨日、10月11日は ななの4回目の月命日。

月命日くらい花をキレイに飾りたいと思い
毎月買ってきては花瓶に入れてみるものの
バランスが悪いというか…、なんか変なのです。

要はセンスがないのね。

でも大事なのは、気持ちだよね?

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「変でもなんでも、アタシは香りを楽しんでるからいいのよ」

って、なな なら言いそう。 それとも

「この際だから、いっぱい練習してキレイに生けられるようになったら~?」

って言うかも。
お花を習ってみようかと、ちょっと考え中~。



~☆:*:☆:*:☆:*:☆:*:☆:*:☆:*:☆:*:☆:*:☆:*:☆:*:☆~



それから10月11日はウィンクの日だって。

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かなりボケてるけど、とらじのウィンクです♪
ななのこと、記録に残したいと思いつつ
書こうとすると、気持ちがどうしようもなくなってしまうので
思ったことを少しずつ。

後悔はたくさんあるけれど
結構大きな割合を占めていたのが、最後にかかっていた病院が
かかりつけではなかった、ということ。

かかりつけの病院は、とらじが来たときからだから
もう12年以上も診てもらっている。

その獣医さんに診てもらって、それでもダメなものなら仕方がないと思っている。


ななの具合が悪くなったのが、ちょうど病院の休診日。

翌日まで待とうかとも思ったが、もしひどくなったら…と思い
以前、まろんを救急で診てもらった病院へ連れて行った。

処置をしてもらってすぐ帰れるものだと思っていたら
肺に影があり、呼吸が浅くて苦しそう、と酸素室に入院になってしまった。

その後、無事退院できたが、通院は続いた。

途中何度か、かかりつけ医のところへ行き (ななは連れて行かず私だけね)
治療途中でも転院したほうがいいか
ひとまず落ち着くまでそのまま通院したほうがいいのか相談し、考えた。

そして、胸水の検査結果が出たら、それを持って転院すると決めた矢先
結果が出る前に急変し、あっという間に旅立ってしまった。


救急でかかって、そのまま診てもらっていた先生のことは感謝している。

家族もこれが最善の方法だったと言っている。

でも、やっぱり私は、かかりつけの獣医さんに診てもらえばよかったという気持ちが
心の真ん中にあった。

何度も転院するチャンスはあったのに、なぜそうしなかったのか。

転院していたら、まだななは生きていたのではないか、と。

最初は、いなくなってしまった悲しみよりも
私の選択が間違っていたのではないかという後悔が大きく、自分を責めてばかりの毎日だった。


その後、とらじのことでかかりつけの病院へ行ったとき
少し時間があり、獣医さんとその後悔の話をした。

すると獣医さんは
「私は、ななちゃんが私に最期の姿を見せたくなかったんじゃないかと思ってます。
だから、私にはななちゃんはマルマルとした可愛らしい姿のまま、残っていますよ」と。

なんだかね、泣けてしかたなかったデス。

それからは自分を責める気持ちが少しずつ減っていったのと同時に
会えない悲しさが大きくなっていった。

やっと素直に悲しむことができるようになった気がした。
それでも苦しくてしかたがなかったけど。

そして今、もう私は大丈夫、とはまだ全然言えない状態だけど
またいつか会えるまで、しっかり生きていかなくちゃいけないなと思っている。

でもななは私じゃなくて、大好きだった長男を待ってる気がするけどね…。

2008年のなな 
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お気に入りのキャットタワーのてっぺんで、お昼寝したり見下ろしたりしてた頃
伸び放題の草を取ろうと庭へ出たものの
蚊&日焼け対策の怪しい姿の私を見た猫達…。

                     「何してるの?」
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「怪しい人と目を合わせてはいけません」  
こう言ったかどうかは おいといて、本当にとらじは目を合わせてくれなかった…。

でも久々のツーショット!
  
こんな姿見たら、草取りやめて写真撮るよね(笑)

で、写真撮ったら、一仕事終えたような気になって
草取り延期です。

なんだかんだ理由つけて延期してるから、そろそろなんとかしないと~!

ななからの贈り物

未だに片付けられない ななのベッドで
先日、真っ白くて長いヒゲを見つけた。

とらじとまろんは根元が黒いから、ななのヒゲだ。

どうして今まで気づかなかったのかと思うようなところにあったので
ひょっこり届けに来たのでは?なんて思ったり…。

思いがけない贈り物に涙が止まらなかったデス。


だけど、なな ならきっと

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「贈り物じゃなくて忘れ物なのに」

って言う気がする。

どっちでもいい。宝物が一つ増えたから。



9月18日は百か日でした。

悲しみに泣きくれることをやめる日、らしいです。

確かに、毎日泣けて泣けてしかたがない時期は通り過ぎたようだけど
別の哀しさが出てきたみたいで、なんとかやり過ごしております。

ななのことで、「あの時もっとこうしてたら…」って思うことはたくさんあって
それを考え出すと、後悔やら哀しさやら悔しさやら
わけのわからない気持ちで、おかしくなってしまいます。

でも、その、私がドーンと落ち込んでいる時間が、後々のとらじと まろんにとっての
「あの時もっと…」の時間にならないように頑張ろう、と思うのです。
まろんが我が家にやってきて8年。

今年は、まろんがいてくれてありがとう、と何度思ったことか。

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「今年だけ?」               いや、「今年は特に」、ね。

まろん8歳おめでとう。

これからも元気で、そのまんま我が家のムードメーカーでいてね。