肺は白いままだけど、白血球の値が正常値に戻ったので
昨日の夕方、ななちゃん退院。

帰宅後、家中を歩いて探検したせいか、家の中のホコリのせいか
入院中には一度もしなかったという咳をし始めた。

呼吸も浅い気がするなぁ。家族は入院してたときと同じだと言うけど。

退院するの、早かったかな。

心配していたとおり、病院のニオイぷんぷんのななに、まろんは怒ったり怯えたり。

ななのニオイがついてる私にもシャーシャー怒って噛もうとした。

私の不安が猫たちにも伝わると思うので、落ち着こうと思うのだけど
ななの動き一つ一つにビクビクしてしまう。

薬を飲ませるのも、喉につまりそうで怖いのです。

とらじは少し食欲が落ちているものの、ななを舐め
優しく普段通りに接してくれる。

とらじの存在が本当に有り難い。


心配して来てくださった方、ありがとうございます。

↓さくらmamaさん、コメントありがとう。

もう少し落ち着いたら、経過・お返事書きますね。
入院4日目。

担当の先生がお休みで、別の先生が状態を説明してくれた。

白血球の値は少しずつだけど減ってきているし、ゴハンも食べている。

が、心臓の形もはっきりしないし、見たことのない肺。

これだけの肺だったら、咳とか症状が出てきてもいいはずなのに
ゴハンは食べるし、本猫は元気そう。
さすが ななちゃん!

家では1日に何度もしていたクシュクシュという咳のようなものを
入院してからは一度もしていないという。

酸素室に入っているのと、病院ではほとんど動かないから症状が治まっているのかも、と先生。

白血球の値が下がって、肺がきれいになって退院、というのが一番いい経過だけど
ななの肺は不可逆的なもので、それを待っていたらずっと退院できないかも。

まずは白血球の値が正常値に戻って、酸素室から出ても呼吸が苦しくならないか
様子を見て、退院はそれからかな、と。



昨日も面会時にとらじのニオイのついたハンカチを持って行った。

ニオイを嗅ぐと目を大きく開けて、ハンカチに頭をスリスリするなな。

今もとらじが寝ているベッドの中で、今日持って行くハンカチを準備中。

私がななちゃんにしてあげられることは、今はそれくらいしか思いつかない。



毎日落ち着かない様子のとらじ。ちょっと食欲が落ちてきているのが心配。

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とらじの右奥のベッド、ここがななちゃんの定位置デス。


毎日寝てばかりのまろん。

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ただでさえあまり仲がよろしくない、ななと まろん。

ななが退院して帰って来た時、病院のニオイがついたななに
まろんがシャーシャー怒らないか、ちょっと心配。
入院3日目。

夜、誰も見ていない時にゴハンを食べ、ウンチもオシッコも出たそう。

それはそれで一安心。

病状・治療・今後の見通しのことは、獣医さんがきちんと説明してくれているのだけど
いろいろと頭が混乱して文章にならないので
とりあえず、聞いてきたことを私の覚え書きのように書いておきます。


今日(日付が変わったので昨日デス)の肺のレントゲンでは白い部分が少し減り、黒い部分が少~し増えてきたかも?と。

黒い部分というのは、空気のこと。

空気が入ってるということは、呼吸が少しは楽になってきたのかな。

何かの参考になればと、以前撮っていた、なながクシュクシュさせている時の動画も見てもらった。

「喘息の発作みたいですね」と獣医さん。

喘息ならステロイドで治療をするらしいが、肺炎も疑わしい。

肺炎ならステロイドを使うと、あまりよろしくないようなので
まずは抗生剤で肺炎の治療。

治りが悪いようなら、今後ステロイドでの治療も考える、と。

肋骨の軟骨?がグシュグシュとなっているのは漏斗胸というらしい。



昨日の獣医さんの話・ななの様子から、かなりのストレスがかかっていると思うので
少しでも落ち着くようにと、とらじのニオイをつけたハンカチを持って行った。
(本当はいつも使っているクッションをと思ったけど、大きすぎるから断念)

獣医さんが酸素カプセルの中に入れてくれたら
ななちゃん、そのハンカチのニオイを嗅いで頭をつけた。

いつもとらじに甘える時にそうするように。

ハンカチを入れてもらってから、ななの目がハッキリとしっかりしたような気もするから
とらじのニオイだとわかった?

何度もニオイを嗅いで、頭をつけるななを見ていたら、ちょっと泣けてきた。


とらじ、グッジョブ!

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面会に行ったが、元気なさそう。

苦しいからか、ストレスのせいか?

昨夜と今朝はゴハンを食べたそうだが、昼からは食べが悪く
オシッコもウンチも全く出ていない。

肺のレントゲンは昨日と変わりなく、白いまま。

ななは肋骨の軟骨?がグシュグシュとなっていて肺の面積が小さいらしい。

交通事故等でつぶれたようなことがない限り、たぶん生まれつき。

スコ特有の異常だとか。

以前気管が一部細くなっていて、劣化した水道ホースのようだと言われたことがあったけど
今日はしっかりした気管として写っていた。

痩せたから良くなったのだろうか?


ななはどっしり構えているように見えて、実は繊細なところもある。

去年まろんが誤飲でかかりつけ以外の病院へ通っていたとき
その病院の、変わったニオイをさせているまろんに怒り、ゴハンを食べなくなったことがある。

ななが今回入院しているのは、かかりつけの獣医さんのところではなく
以前まろんがお世話になった、その病院。
(かかりつけの病院がお休みで連絡つかなかったので、年中無休のその病院へ行ったのだけど
即入院になってしまった)


できれば連れて帰りたいと話してみた。

「確かに家に帰れば、ゴハンも食べるだろうし、トイレもすると思う。
でも今、酸素カプセルから長い時間出しておくことは、呼吸が心配なので難しい」と。

そう言われたら…。

もうしばらくこのまま入院して様子をみることにした。

お尻周辺からの黒いものはなにかはまだわからないまま。



家族は、今の病院は大きくて設備も整っているし心配ない、と言う。

私もそれはそう思う。

担当の獣医さんもしっかり説明してくれるし、良い病院・良い獣医さんだと思う。

でもななが慣れている、かかりつけの獣医さんに診てもらいたいという気持ちもあるのです…。

入院しているななちゃんのことはもちろん、
とらじが、まるでななちゃんを探しているかのように
何度も玄関へ行き、キャリーバッグのニオイを嗅いだり
あのまろんがイタズラもせずに、おとなしく寝ているのをみると
余計に、なんとも切ないです。
ななちゃん、オシリが汚れていて、嫌なニオイもしたので
拭いていたら、黒い液体がポタポタと落ちた。

まろんと同じく肛門腺炎かと思い、病院へ。

絞ってもらったものの、肛門腺に異常はなし。

膀胱に原因があるなら、何かしらオシッコでわかるはずなので違うだろう、と。

子宮かも?と、エコーとレントゲン検査をしたら、肺の影が気になり
血液検査も追加。

何かの感染症?
肺炎?
腫瘍の可能性もなくはない。
喘息も否定できない。

とにかく、呼吸が浅く苦しそうなので
酸素カプセルに入って楽になるか
抗生剤で肺の炎症?が治るのか、入院治療することに。

毎日レントゲンを撮って確認するそうなので
1日1回の面会時に経過を教えてもらう。

そういえば最近また咳のようなクシャミのようなクシュクシュの回数が増えていた。

ポタポタ落ちた黒い液体も何かわからないままだし。

いろんな異常に、もっと早く気付いてあげればよかった。